「寡黙なる巨人」を読んで

  • 2017.08.11 Friday
  • 21:19

お盆の行事が、あちらこちらで始まりました。

お坊様がバイクで袈裟を翻して走っていらっしゃいました。

檀家周りで忙しいのでしょうね。

 

 

夏風邪がようやく峠を越しました。

それでも悪寒と熱の上がり下がりは続いています。

思い返せば、1週間ほど前から悪寒、骨の痛み、熱っぽさが続いていました。

「まさか 夏に風邪」

と勝手に判断して、66歳になると体力が落ちたかな?と思いこんだのがダメ

でした。

夏風邪をこじらせた原因でした。

 

 

多田富雄先生の「寡黙なる巨人」という本を薬剤師さんからお借りしていました。

国際的な免疫学者であり、お能や美術に造詣の深い方です。

脳梗塞で倒れ、右半身マヒや言語障害が残ったにもかかわらず、過酷なまでのリハビリ

を続け、過去の自分を追い求めず、今の自分を受け入れ、前を向き続ける精神に頭が

下がるという言葉しか思い浮かびません。

 

「頑張らなくちゃ、もっともっと頑張らなくちゃ」

そんな気持ちになりました。

 

 

勿論、医学的なことも勉強になりました。

だから、色々と思うことも出てきました。

 

 

多田先生の著書「免疫の意味論」は薬剤師さんからお借りして、ノートにまとめているの

ですが、素人には難しいです。

以前にも書きましたが、行きつ戻りつしながらノートにまとめています。

難しいですが、自分の向学心の限界を知るために勉強しています。

自分への挑戦ですね。

 

 

2冊目に借りた「寡黙なる巨人」の方が早く読み終えました。

色々と教えてくださったり、本を貸してくださる薬剤師さんに出会えたことに感謝しています。

 

 

 

 

 

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  • 2017.10.19 Thursday
  • 21:19
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